発売中の、月刊誌
「オーディション」7月号(定価500円)
芦田愛菜ちゃんが、表紙のほか、カラー5ページ。映画「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」のPRをメインにしたインタビュー、お仕事年譜、「ふぁいと!!」のバックダンサー募集記事。
発売中の、月刊誌
「オーディション」7月号(定価500円)
芦田愛菜ちゃんが、表紙のほか、カラー5ページ。映画「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」のPRをメインにしたインタビュー、お仕事年譜、「ふぁいと!!」のバックダンサー募集記事。
「ズボン船長」の主要キャストと公演概要が発表になっている。
ミュージカル「ズボン船長〜FIFI & THE SEVEN SEAS〜」
(原作:角野栄子、脚本・構成・演出・振付:岸本功喜、 脚本協力:ウォーリー木下、作曲・音楽監督:小島良太、映像製作:吉光清隆)
7月25日(金)〜7月27日(日)、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 全6ステージ
全席指定(前売) SS席8000円、S席6000円、A席4500円 ※当日券は500円増し
チケットの一般発売は、6月21日〜
[主な出演]
ズボン船長:鈴木綜馬
ヤング ズボン船長:なだぎ武(ザ・プラン9)
ケンのお母さん:♡さゆり(かつみ♡さゆり)
海賊の親分:小西のりゆき
ルソー:亀山貴也
ソクラテス:田北良平
チャールズ:中井義朗
ミミ:熊谷江里子
25日(金)14:00 ケン:河野茜、峯音/ネネン:長岡美地留、ジョジョ:鶴若咲季、フィフィ:辻陽菜乃
25日(金)18:30 ケン:木村ひかる、峯音/ネネン:峠真瑠実、ジョジョ:利川桃子、フィフィ:今田紗彩
26日(土)14:00 ケン:末永かりん、峯音/ネネン:利川杏菜、ジョジョ:栃尾海佑、フィフィ:久慈愛
26日(土)18:30 ケン:河野茜、峯音/ネネン:長岡美地留、ジョジョ:鶴若咲季、フィフィ:辻陽菜乃
27日(日)12:30 ケン:木村ひかる、峯音/ネネン:峠真瑠実、ジョジョ:利川桃子、フィフィ:今田紗彩
27日(日)17:00 ケン:末永かりん、峯音/ネネン:利川杏菜、ジョジョ:栃尾海佑、フィフィ:久慈愛
今年は、同じ組み合わせで2ステージずつのトリプルキャストになっている。
木村ひかるちゃんが今年はケン役になった。で、木村ひかるちゃんも、今夏は、8月のSHOW-COMPANYの公演とこれと、2つに出演なのですね。
鶴若咲季ちゃんという子は、「サウンド・オブ・ミュージック」福岡公演のマルタ。
今田紗彩ちゃんは、昨夏の「王様と私」に出演していた。
今夜放送の、月曜ゴールデン(TBS)
「警視庁南平班〜七人の刑事〜7」
http://www.tbs.co.jp/getsugol/20140602/
『亡霊が引き起こす連続殺人!?軍艦島・オランダ坂・出島遺された想いが南平班を長崎へ誘う!1000万ドルの夜景を彩る復讐の炎!』
原作:鳥羽亮「首を売る死体」(講談社文庫・刊) / 脚本:林誠人 / 監督:中前勇児 / 出演:村上弘明、鈴木一真、伊藤かずえ、火野正平、岡田奈々、永倉大輔、前田健、藤沢大悟、宮本真希、小木茂光、鳥羽潤、佐戸井けん太、白羽ゆり、江藤潤、伊藤洋三郎
内田未来ちゃんの出演情報が出ていましたが、「あらすじ」にも名前が出ています。鬼塚瑠璃子(8歳)役。
土曜日は、新宿ピカデリーで、柴田杏花ちゃんを見て・・・昨日の日曜日は、たましんRISURUホール(立川)で猿之助と中車。昼の部の「一本刀土俵入」のお君ちゃんは、吉岡愛実ちゃんだった。今日のお君ちゃんはどっちの子かな?角兵衛獅子は出ていない。
ままごと「わたしの星」(作・演出:柴幸男)
http://mitaka.jpn.org/ticket/1408210/
8月21日(木)〜31日(日)、三鷹市芸術文化センター 星のホール 全12公演
全席自由・日時指定・整理番号付 一般 前売2500円(当日2800円)、学生1500円(前売・当日とも)、高校生1000円(前売・当日とも)、小・中学生500円(前売・当日とも)
高校生キャスト: 生駒元輝、坂本彩音、佐藤まい、西片愛夏、西田心、札内茜梨、山田奈々緒、吉田圭織、吉田恵、吉永夏帆
高校生スタッフ: 新井悠里、小俣七海、小出実樹、徳野絵美理、中村瑠南、町田将太郎
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関連のエントリー
http://d.hatena.ne.jp/kamuro/20131111/p5(ままごと「わたしの星」が、高校生キャスト&スタッフを募集)
上演中の、六月大歌舞伎(1日〜25日、歌舞伎座)。
夜の部の「蘭平物狂」は、蘭平の子・繁蔵で、三代目尾上左近が初舞台。とはいえ、これまでにもずい分舞台に出ているので、そういうお約束なのだとしても、初舞台というのはなんだか違和感がなくもない。
夜の部は、続いて、「素襖落」と「名月八幡祭」。
「名月八幡祭」は、過去の上演では、町の子供で子役が出ていたが、今月は子役の出演がない。どうしてだろう?夜の部の終演が、9時25分になっていたから、その関係だろうか。(私は、この演目は、まだ見たことがないので、筋書や過去のキャストデータからだけでは、よく分からないが)
昼の部の、「お国山三 春霞歌舞伎草紙」は、長谷川時雨が六代目菊五郎にあてて書いた舞踊劇とのこと。昼の部は、続いて、「実盛物語」、「元禄忠臣蔵 大石最後の一日」、(仁左衛門、千之助で)「お祭り」。
「実盛物語」の太郎吉は、男の子の子役ふたりの交互出演。
筋書は、1300円。
明治座6月公演(1日初日〜27日千穐楽)
「細雪」
(原作・谷崎潤一郎、脚本:菊田一夫、潤色:堀越真、演出:水谷幹夫)
子役の配役は、
悦子(幸子の娘): 久保田真琴・朝日麻衣 (ダブルキャスト)
輝雄(鶴子の長男): 菊地飛翔・小林諒音 (ダブルキャスト)
秀雄(鶴子の次男): 伊藤悠翔・島田裕仁 (ダブルキャスト)
久保田真琴ちゃんの出演は、割りと早く情報が出ていましたが、朝日麻衣ちゃんの出演情報が立花演劇研究所のサイトに載ったのは、昨日(2日)だった模様。でも、昨日の時点で情報が出るのなら、わざわざ急いでプログラムだけ手に入れることもなかったかな。
朝日麻衣ちゃんは、プロフィールによると、まだ2年生のようですね。
http://tachibana-pro.co.jp/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E9%BA%BB%E8%A1%A3-mai-asahi
小林諒音くんという子は、ここに出演情報が出ています。
http://www.msc-dance.com/production/contents/appearance/
伊藤悠翔くんと島田裕仁くんは、昨年の「王様と私」に続いて、同じ役での出演。
東京での上演時の「細雪」の子役は、2005年の明治座公演が、若草独占時代の最後。そのあとの3演は、悦子役で見れば、2008年帝劇が東俳ふたり、2010年明治座が東俳とひまわり、2011年帝劇が東俳ふたりで、輝雄役と秀雄役も合わせると、東俳とひまわりが多かった。
それが、今回は、ひまわりはひとりで、東俳はゼロ。立花演劇研究所からふたり。ここでまたひとつ時代が変わったかな、という感じ。
明治座も、最近では、立花演劇研究所や、シノザキシステムキッズの出演が目立ちはじめていて、そういう意味でも、だいぶ変わりつつあるなぁ、と。
それはそうと、プログラムに載っている、久保田真琴ちゃんの写真が、かわいい。
前回の東京、2011年10月の帝劇公演では、脚本にはなかった、お千代という役が書き足されて、本家の5人目の女中として登場していたが、今回の明治座公演では、その役はなくなっている。(あれは、きっと、あの女優さんを出演させるためだったのでしょう)
いま、朝日新聞(朝刊)の連載小説が、ふたつともおもしろい。
林真理子「マイストーリー」は、自費出版の世界を題材にした小説。
もうひとつは、夏目漱石「こころ」100年ぶり連載。
「こころ」の先生って、いいよね。本当にあこがれちゃう。だって、高等遊民だもの。高等遊民って、最高!!
恋敵は黙って自殺してくれて、奥さんとは無事に結婚出来たのだし、楽しく悠々自適に暮らして行けばよいのに、なぁにを余計なこと悩んでいるんだか。もし私が先生の立場だったら、もっと他に考えることがあるのにな。たとえば、財産を横取りした連中に報復するための策略を練るとか。
映画「スイートプールサイド」初日舞台挨拶
6月14日(土)13:20〜の回上映終了後
新宿ピカデリー スクリーン6
登壇者(予定):須賀健太、落合モトキ、荒井萌、松居大悟監督
当該回のチケットは、6月5日24:00〜(=6月6日0:00〜)、新宿ピカデリーホームページにてオンライン販売
刈谷友衣子ちゃんは、出ないのか。もうだめなのかな…
刈谷友衣子ちゃんが出て来ないのなら、行ってもしょうがないよね。映画だけなら、都合のいいときに見ればよいのだし。
ところで、この会場の、新宿ピカデリーの6番シアターというのは、先日の「瀬戸内海賊物語」の舞台挨拶があったのと同じスクリーンなのだけれど、ここは、ステージがなくて、登壇者は低い床に立つから、せっかくのキャストが腰から上しか見えない。むしろ、後方の席から見下ろしたほうがよく見えるのかな?どうなのだろう。
「ちょうし市民ミュージカル」というのがあります。カンフェティでチケットの扱いがあるので、気付きました。
銚子市制施行80周年記念事業 ちょうし市民ミュージカル
「天明の代官」銚子を救った男〜庄川杢左衛門物語〜
脚本・演出:篠原明夫、演出助手:秋葉由美子、作曲:樽屋雅徳 八田雅彦、振付:天海七音
8月23日(土)18:30開演
8月24日(日)13:00開演
銚子市青少年文化会館大ホール
全席自由 1500円(当日とも)
『江戸時代に浅間山が噴火し農作物の不作により天明の大飢饉が起こった。独自の判断で藩の米蔵を解放し苦しむ領民を救った代官がいた。それが高崎藩飯沼陣屋の代官・庄川杢左衛門。藩に無断で米を配った責任を取り切腹するが、高神村の人々はその偉業をたたえ頌徳碑を建立し、役人の目を盗んで「じょうかんよ節」を夜通し踊った。この歴史に埋もれてしまった銚子の偉人がミュージカル作品となってよみがえる』
http://www.city.choshi.chiba.jp/bunka/bunka.html
https://ja-jp.facebook.com/ChoushiShiMinmyujikaru
この、ちょうし市民ミュージカルの演出助手の秋葉由美子さんは、座・東京みかん方面や、劇団東俳の講師としても知られているひとですが・・・
ブログがありますね。
http://ameblo.jp/akibayumiko/
でも、銚子って、東京からでも、けっこう遠いですよね。それと、8月23日、24日は、いろんな舞台公演がいくつもいくつも重なっている日です。
映画「ポプラの秋」の飛騨高山ロケって、5月26日〜6月7日だというから、「瀬戸内海賊物語」の公開やキャンペーンとほとんど同時進行のような感じだったのだね。
大森研一監督・脚本で、共演が中村玉緒、内藤剛志というのも、「瀬戸内海賊物語」みたいだし。
http://hida.keizai.biz/headline/676/(飛騨経済新聞)
『オール高山ロケで制作が進められている同映画は、湯本香樹実(ゆもとかずみ)さんが1997年に新潮社から発刊した小説「ポプラの秋」が原作。』
『キャストは、子供時代の千秋役に本田望結さん、大人の千秋役に村川絵梨さん、おばあさん役に中村玉緒さん、千秋の母親役に大塚寧々さん、アパートの隣人や町の人々に、藤田朋子さん、宮川一朗太さん、山口いづみさん、内藤剛志さんなど演技派の顔触れが揃う。高山市民もエキストラで出演する。』
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20140603/201406030942_22639.shtml(岐阜新聞)
来年春に公開予定。
市川亀治郎改め四代目市川猿之助襲名披露 九代目市川中車襲名披露
平成26年度公文協主催 松竹大歌舞伎の巡業(中央コース)
を立川、戸田の2会場で観劇。
演目は、三代猿之助四十八撰の内「太閤三番叟」、四代目市川猿之助 九代目市川中車 襲名披露「口上」、「一本刀土俵入」
この巡演は、5月31日に東京大田区の会場でスタート。その翌日の6月1日(日)が、たましんRISURUホール(立川市市民会館)で、この立川公演は昼の部を見た。
以前はアミュー立川という愛称だったホールがリニューアルしたのが、たましんRISURUホールで、その大ホールでの公演。
午後1時30分開演で、途中に、15分、25分、10分の3回の幕間があって、終演は、4時43分ぐらいだった。(太閤三番叟が、約28分。口上が、約20分)
6月2日(月)の戸田市文化会館は、1回公演。午後2時開演で、5時10分終演予定と掲出されていた(終わったのは5時13分ぐらいだったので、トータルの上演時間もほぼ同じ)。
「太閤三番叟」は、北政所=翁、淀の方=千歳、秀吉=三番叟という祝儀舞踊で、もともとは「裏表太閤記」の大喜利所作事だったのだ、と。仲が悪そうなイメージがある北政所と淀君が同じ舞台に出て来るので、舞台の鮮やかさほどには、素直におめでたい気分にならないのだが、これは私だけだろうか?
「口上」の列座は、12人。下手からの並びは、『右近 笑三郎 弘太郎 月乃助 笑也 中車 猿之助 秀太郎 竹三郎 猿弥 寿猿 門之助』。
門之助→右近→笑三郎・・・笑也までのこのあたりが、やけにスピードアップして、いかにも台本通りの口上です、といった感じになるが、いささか気にはなった。
立川も戸田も、列座の面々の「口上」の内容は、同じ(ちょっとしたいい忘れやいいまちがいはあっても)。立川では、秀太郎丈が、「大人の階段のぼる」のCMにかけて中車の紹介をしたりしていたが、戸田ではそれはなかった。
「一本刀土俵入」のお君ちゃんは、立川で、吉岡愛実ちゃんを見て、戸田では、日下部大智くんだった。
日下部大智くんといえば、5月は、千松を演っていたのを、2回見た。その先月の明治座では、鶴千代君のためにすずめの唄をうたっていたが、今月の巡業では、越中おわら節。
吉岡愛実ちゃんのお君ちゃんを、もういっかい見たい気がするが・・・さて、最後の公演地の川口に懸けてみようか、どうしようかと、迷うところである。
お君ちゃんは、「逃げるの」っていうセリフが、いいよね。
大詰で、お蔦が茂兵衛のことを思い出す場面は、頭突きではなくて突っ張り。
駒形茂兵衛と波一里儀十の一騎打ちが相撲になるところでは、笑うお客さんが多いけれど、取的だった茂兵衛に対して、波一里儀十も草相撲で鳴らした男だからなのだが、儀十のことはセリフに出て来ないので、戯曲を読まないとこれは分からない。
すでに書いたように、角兵衛獅子は出ていない。
戸田市文化会館よりも、たましんRISURUホールのほうが、役者の声の通りがよかったという印象。リニューアルしただけのことはあるのかな。
どちらの会場も、花道は、下手側の脇花道を使用。
「一本刀土俵入」は、幕を下ろしての転換にけっこう時間がかかっていた。
筋書は、立川で買った。1300円だった。
今夜放送の、テレビ朝日
「死神くん」第7話
http://www.tv-asahi.co.jp/shinigamikun/story/0007/
ゲスト: 清水くるみ、唯月ふうか、黒柳徹子(特別出演)
ジュリエットとピーターパンだ。
昨年、ジュリエットが休演したとき、なかなか復帰しなくて、もうひとりのほうに当たっちゃったらどうしようかと思っていたが、観劇予定の日までにはもどってくれてよかった。ジュリエットは、きれいだった。
もうすぐ、「うさぎレストラン」のDVD(税込6700円)が発売になるけれど、このDVDって、早くに申し込めば、少し安い値段で予約出来たのですね。
http://www.clie.asia/clie-town/products/detail.php?product_id=759
で、2月に上演されたこの舞台、おもしろかったのでしょうか?
収録日は、2月23日。
(私がこの公演に気がついたのはかなり遅くて、追加公演が発表された頃で、見に行こうと思うにはちょっと遅過ぎでした)
うさぎレストラン
http://www.clie.asia/usagi/
前川清 納涼公演(8月2日〜19日、大阪新歌舞伎座)
第一部「腰抜け二刀流おやこ旅」(横山一真 作、赤塚幸信 演出)
第二部 前川清オンステージ
http://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20140802.html
「腰抜け二刀流おやこ旅」は、『娘の茜と共に妻を探して旅をする浪人・清兵衛(前川清)が、旅先で大騒動を巻き起こす爆笑時代劇』って、おもしろそう!!
『浪人・清兵衛(前川清)と茜は陽気なホラ吹き親子。安く仕入れたものを、口八丁で売りさばき、路銀を稼いでは旅を続けている。そんな清兵衛が仕官の口も探さず旅をしているのは、妻を探すため。妻は茜がまだ幼い頃、優柔不断な清兵衛に愛想尽かし、家を出て行ったと言う。ある日のこと、二人は雲助にからまれている旅の女・お志乃を助け出し意気投合。三人は家族を装って旅することに・・・。』
茜役の子役は、チラシ画像を見ると、杉本瑛・花田鼓のダブルキャストのようです。ポスターやチラシにも載って、子役としては大役ですね。
杉本瑛ちゃんは、この子ですね。
http://www.shochikugeino.co.jp/talents/09/post-808.html
花田鼓ちゃんは、4月にも、大阪新歌舞伎座に出演していた。
http://news-enter.com/t_hanada.html
また、『8月19日の千穐楽は、前川清さんの誕生日』ですって。
(だけど、大阪新歌舞伎座は、移転してからは行きづらくなった)
「母をたずねて膝栗毛」
6月3日(火)〜27日(金)、大阪松竹座
http://www.shochiku.co.jp/play/shochikuza/schedule/2014/6/post_132.php
これ、2月の新橋演舞場公演には子役は出ていなかったのに、大阪松竹座には子役が登場している模様。
いったいどういうこと?!
シアタープロジェクト羽鳥
ミュージカル「孤児マリア」
8月28日(木)〜8月31日(日)、俳優座劇場 全8ステージ、一部ダブルキャスト
http://www.haiyuzagekijou.co.jp/schedule/?ca=8
原作:ディケンズ「オリバー・ツイスト」
脚本・作詞・演出:羽鳥三実広
作曲・歌唱指導:鈴木喬子
振付:松永さち代
音楽監督・編曲:小島良太
全席指定 前売5800円、当日6000円
出演者(配役)が発表されています。
シアタープロジェクト羽鳥
http://tphatori.com/
坂東彌十郎・新悟自主公演「やごの会」
http://www8.ocn.ne.jp/~yajuyaju/
9月8日(月)17:30開演
9月9日(火)12:00開演/16:30開演
日本橋公会堂
[演目]
「鶴亀」坂東彌七 坂東彌風 坂東彌紋
「壺坂霊験記」坂東彌十郎 坂東新悟
「積恋雪関扉 下の巻」坂東彌十郎 坂東新悟
全席指定 8000円 7/15〜チケットWeb松竹で販売あり
「壺坂霊験記」の子役(観世音)は、だれが出るのでしょうね。
芝居屋風雷紡 第八廻公演
「ひなたのなかのこども」
作:吉水恭子(芝居屋風雷紡)
演出:中村暢明(JACROW)
8月13日(水)〜19日(火)、d-倉庫 全10ステージ
チケットは発売中。前売3200円、当日3500円
(こりっち→http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=56152)
[出演]
祥野獣一(獣劇隊)、山村鉄平(芝居屋風雷紡)、吉水恭子(芝居屋風雷紡)、廿浦裕介(少年社中/JACROW)、堀奈津美(DULL-COLORED POP)、高橋亮次、加藤敦洋(劇団ギルド)、森田諒一、森田綾、谷仲恵輔(スターダス・21/JACROW)
またあの探偵。で、また詩ですね。今度は、宮澤賢治。で、下山事件だそうで。
今回は、吉水雪乃ちゃんは出ないみたいですね。(残念…) でも、チラシは、素敵!
d-倉庫って、まだ行ったことがないけど、今夏、これで初体験出来るかな。
劇団スーパー・エキセントリック・シアターが、創立35周年記念・第52回本公演 ミュージカル・アクション・コメディー「Mr.カミナリ」に出演する子役を募集している。
劇中に登場する小学生役で、応募資格は、小学1年生〜中学3年生までの男女(「舞台で小学生に見える」なら、中学生も可)。演技経験不問。他のプロダクションや劇団に所属していないこと。
締切は、2014年7月28日(月)、当日消印有効。
一次(書類)審査通過者には、8月9日(土)、10日(日)のいずれか1日に、都内で二次(実技)審査を行う。二次審査合格者は、SET-NEXTの無料特待生として9月から1か月間レッスンを受け、このレッスンが三次審査となり、適性を見た上で「Mr.カミナリ」への出演者を選抜する、という流れのようである。
募集の詳細、応募方法は、↓
http://www.set1979.com/perform/detail/09.php
「SET-NEXT」とは、2014年9月に開校する「劇団スーパー・エキセントリック・シアタージュニアスクール」のことで、まもなく、ホームページがオープンする予定。
→http://set-next.com/
なお、公演は、下記のようにサンシャイン劇場で行われる。
劇団SET創立35周年記念・第52回本公演
ミュージカル・アクション・コメディー「Mr.カミナリ」
作:金沢知樹(劇団K助)、演出:三宅裕司
10月25日(土)〜11月9日(日)、サンシャイン劇場
出演: 三宅裕司 小倉久寛 劇団スーパー・エキセントリック・シアター 他
全席指定 S席6800円、A席6000円 チケットの一般発売は、8月2日(土)〜