川口少年少女ミュージカル団
ミュージカル「ピーターパン」
12月1日(土)13:00開演/17:00開演
リリア音楽ホール
脚本・演出:松山雅彦
出演:川口少年少女ミュージカル団
全席指定 1000円 ※チケットの一般発売は、8月5日(日)〜、先行販売も有
川口少年少女ミュージカル団
ミュージカル「ピーターパン」
12月1日(土)13:00開演/17:00開演
リリア音楽ホール
脚本・演出:松山雅彦
出演:川口少年少女ミュージカル団
全席指定 1000円 ※チケットの一般発売は、8月5日(日)〜、先行販売も有
劇団スーパー・エキセントリック・シアター創立40周年企画
丸美屋食品Presents
劇団こどもSET 旗揚げ公演
ミュージカル・アクション・コメディー
「カジノ・シティをぶっとばせ!! 〜丁半コマ揃いました〜」
演出:三宅裕司、脚本:吉高寿男
『昨年の劇団SET本公演で上演された「カジノ・シティをぶっとばせ!!〜丁半コマ揃いました〜」をオーディションで合格した約50人のこどもたちだけで上演します。』
8月22日(水)〜8月24日(金)、スクエア荏原 ひらつかホール 全5ステージ
チケットは発売中。
出演者の名前と顔写真が載ったチラシが出たって。
そのチラシ画像が、
https://mobile.twitter.com/SET_1979/status/1014689314125410304
https://pbs.twimg.com/media/DhTlUdLUwAMHlI9?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/DhTlWTrUwAA4ote?format=jpg
スクエア荏原 ひらつかホール 座席表
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000002900/hpg000002823.htm
明日(7月7日土)から16日(月・祝)まで、宮城ふるさとプラザで、萩の月を販売するって。
http://cocomiyagi.jp/information/2018/05/post-47.html
キャラメルボックスを見た帰りに買うとちょうどいいね。
銀座コージーコーナーの「夢のクリスマスケーキコンテスト2018」
募集チラシに、この↓写真が使われているのかと思って、
https://xmas.cozycorner.co.jp/wp/wp-content/themes/gccxmas2018/assets/ogp/180501.png
この前、1枚取って来たが、
チラシは昨年度のグランプリの男の子の写真だった。
モデルの女の子の写真は、店頭ポスターかポップにしか使われていないのかな?
7月2日(月)19:57〜21:54放送の、フジテレビ
痛快TV スカッとジャパン 2時間SP
https://www.fujitv.co.jp/sukattojapan/onair/132nd.html
を見た。
お花屋で、母の日のお花を買おうとしたら、お金が足りない・・・っていう女の子が山田美紅羽ちゃん。
この前のはセーラー服だったが、今回は小学生の役でランドセルだった。
7月1日(日)午後4時から、NHK総合テレビで地上波全国放送された、
宮城発地域ドラマ「独眼竜 花嫁道中」
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-07-01&ch=21&eid=07757&f=0
http://www.nhk.or.jp/sendai/hanayome/
相合い傘の回想シーンは、
伊藤藤次郎(渡辺大)の小学生時代:佐藤宏次朗
男沢美貴(栗山千明)の小学生時代:渡辺琴葉
ふたりとも劇団ひまわり(仙台)、でしょうね。
小学生の美貴が、右膝にばんそうこうを貼っていたのが、いい感じ。
佐藤宏次朗くんは、もう子役って歳ではないけど、と思ったら、このドラマの最初の放送って、3年前だ。撮影は、さらに前だね。
昨日、キャラメルボックス(夜の部)を見た帰りに、宮城ふるさとプラザで萩の月を買うつもりだったのに、
売り切れてた。
行くときに、店のなかをチラッと見たら、けっこう少なくなってはいたのだが、観劇前に買うと荷物になると思って買わなかったのが失敗だった。
どうしてもっと大量に仕入れないんだか。
キャラメルボックスの「エンジェルボール」がおもしろかったので、また見に行くことにしたから、次は必ず買いたい、萩の月。
「エンジェルボール」の見どころは、石森美咲ちゃんの女子小学生役。悪魔との二役なのだけれど、悪魔は登場したと思ったら・・・おわり・・・
「エンジェルボール」の今回の劇化は、原作の小説の前半までなのだって。
6月30日(土)に、ザ・ポケットで、
NAPPOS PRODUCE「グッド・バイ」
原作:太宰治
脚本・演出:山崎彬
を見た。
午後1時開演の回。
上演時間は、2時間10分(途中休憩10分)と告知されていたが、じっさいは、午後3時25分ぐらいの終演だったから、告知されていたよりも、15分ほど長かったことになる。
S席(パンフレット付)7500円というチケットだったが、パンフレットだけだと、2500円だったのかな? だけど、これ、リピーターのお客さんはどうしたのだろうね。前方席がパンフレット付になっていたから、何回も見たひとは何冊も同じパンフレットが手元にあるってこと?
さすがにそれはもったいないから、後方のA席5000円にするの? でも、タカラヅカからのファンならお金持ちも多いだろうから、わざわざ安い席なんか買わないか。
公演DVD(5500円)を販売するとのことで、予約の受付もしていた。
客席の4分の3は、元タカラヅカの女優さんに付いているお客さん、という感じだった。(もっとかも?)
配役は、
太宰治 / 田島周二:池下重大
津島修治 / 永井キヌ子:大空ゆうひ
津島美知子:原田樹里
太田静子:永楠あゆ美
山崎富栄:野本ほたる
田部あつみ / 青木:飛鳥凛
小山初代:中西柚貴
女中トキ:春山椋
乳母たね / 女将:荻窪えき
母夕子 / 店主:異儀田夏葉
太宰治という人物を、その生涯で関わりの深かった女性たちとの関係性のなかにえがいた芝居。
太宰の絶筆となった未完の小説「グッド・バイ」になぞらえていることと、太宰治を津島修治の別人格と解釈して、主人公を太宰治役と津島修治役とのふたりの役者に演じさせるのが、この作の意匠であるようだ。
舞台を見ていて気になったことがあって、観劇後に検索していたら、この、山崎彬作・演出の「グッド・バイ」って、すでに4年前に関西で上演されていたことを知った。
てっきり新作だと思って見ていた私は、なんともはや・・・・
大人になった春山椋ちゃんの舞台を見たのは、今回はじめて。
野本ほたるちゃん(の山崎富栄)が、ホタルはなぜ光るのか、って話をするのだけど、セーラームーンのときは土萠ほたるのほうをほたるちゃんほたるちゃんといっていて、今度は、ホタルは恋すると光るとかっていうほたるの講釈。(セーラームーンのときから、ほたるがほたるというのがやたらと気になってしまうのは私だけだろうか?)
ところで。ほたるといえば、
今回のお芝居を見てちょっと興味が湧いたので、
松本侑子「恋の蛍 山崎富栄と太宰治」
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334764067
という本(は、評判がよかったみたいなので)を読んでみよう。
劇団四季「サウンド・オブ・ミュージック」札幌公演
ルイーザがリーズルになるくらいに、四季初演から年月が経ったんだね。
https://www.shiki.jp/navi/news/s/renewinfo/030858.html
初日(7月7日)のルイーザは、倉本聰作・演出の舞台に出演したこともある、ピアノの松下姉妹の妹ですね。
http://d.hatena.ne.jp/kamuro/searchdiary?word=%C9%B1%CE%C9%CE%A4&.submit=%B8%A1%BA%F7&type=detail
荒川務マックスが、見てみたい。いいな、札幌・・・
魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!(テレビ東京)
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/magimajopures/
7月8日(日)放送の、
第15話 謎のイケメン・正彦登場!
脚本:藤平久子
監督:倉橋龍介
愛乃モモカ:三好佑季
花守ミツキ:鶴屋美咲
白雪リン:隅谷百花
星奈シオリ:小川桜花
ティアラ:篠田麻里子
モコニャン:安藤サクラ
ムリ太郎:栗原類
ムダ子:三木アコスヤ
ダメ之丞:藤木修
大町秀雄:渡辺裕太
小田原カイト:下川恭平
中原萌:荒川ひなた
平野菜々美:松澤可苑
原田瑛梨佳 相良水星 江添綾 山下未来
邪魔彦:細田佳央太
柳瀬たけし:駿河太郎
マジマジョピュアーズ!が4人になって、
クレジットのトップは、今回から、一列の横並びで左から、
『白雪リン:隅谷百花 愛乃モモカ:三好佑季 星奈シオリ:小川桜花 花守ミツキ:鶴屋美咲』
(前回までのキャストクレジットのトップは、左に花守ミツキ、真ん中が愛乃モモカ、右に白雪リン。真ん中のモモカのクレジットが少し高い位置取りになっていた)
タイトルバックも4人に。オープニングのテーマ曲「愛について♡」が4人によるパワーアップバージョンに変わり、エンディングは4人での新曲に。
シオリは、モモカたちと同じ中学校に通うことになり、邪魔彦も留学帰りのセンパイ・正彦としてモモカたちの学校に姿を現す。
正彦パイセンのねらいは、シオリよりもモモカのほうかもね。
今回は、シオリの加入で4人揃っての変身シーンが見られたが、次回(第16話)は、さっそく、シオリのひとり変身、ひとりピュアライズ!になる模様。
予告によれば、次回のゲストは、ミラクルちゅーんず!ではおなじみの、元暴走族のメイクアップアーティスト・コジロー。
NHK Eテレの「奇跡のレッスン」は、3週にわたって、ミュージカル編を放送。
http://www4.nhk.or.jp/wonderlesson/
『「最強コーチ」は、名作「コーラスライン」のオリジナルキャスト、バーヨーク・リーさんだ。バーヨークさんは、2017年に米演劇界最高の栄誉・トニー賞を個人として受賞したブロードウェイのレジェンド。』
今夜(7月12日木曜、午後10時00分〜午後10時50分)は、その1回目。
奇跡のレッスン「挑戦!高校生版“コーラスライン”ミュージカル編(第1部)」
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-07-12&ch=31&eid=14204&f=3776
7月19日発売予定、
「ぷっちぐみ」8月号増刊
魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!ファンブック
(小学館、定価980円)
『撮り下ろしフォト、「マジョカパレット」工作、めいろやクイズ、「magical²」のおっかけレポなど、まさにファンのための1冊!付録は「マジョカトランプ」。』
付録もあっておもしろそうだね。買わなきゃ・・・
10月31日(水)午後9時から、BSプレミアムで放送の
石川発地域ドラマ「いよっ!弁慶」
http://www.nhk.or.jp/kanazawa/drama/
出演: 大西統眞(主人公・賀川智樹)、戸次重幸(東京から来た謎の男・市川勇一)、西田尚美(智樹の母・賀川仁美)、篠井英介(子供歌舞伎の先生・中村梅善)、鹿賀丈史(智樹の祖父・賀川寛治) ほか
このドラマは、『作 藤平久子』
「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!」や「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」のメインライター(シリーズ構成としてもクレジットされている)のひとですね。「ミラクルちゅーんず!」「マジマジョピュアーズ!」では、ポイントとなる回は、ほぼ『脚本 藤平久子』。
芝居屋風雷紡 第十二廻公演
「ロンギヌスの槍」
https://stage-image.corich.jp/img_stage/l/757/stage_75705.jpg
脚本:吉水恭子(芝居屋風雷紡)、演出:横森文(トツゲキ倶楽部)
8月15日(水)〜19日(日)、日暮里 d-倉庫 全8ステージ
昼14:00開演/夜19:00開演 ※15日は夜のみ、19日は昼のみ
[出演]
吉水雪乃(芝居屋風雷紡) 祥野獣一(芝居屋風雷紡) 山村鉄平(芝居屋風雷紡) 吉水恭子(芝居屋風雷紡) 高橋亮次 杉浦直(ノンストップエージェンシー/Teamかわのじ) 若松絵里 のねもとのりか(劇えうれか/BESPOKEJAM) 尾形龍一 遠藤愛希 霧島ロック(ここかしこの風)
チケットは発売中。前売 3800円、当日 4500円 他に学割もあり(要予約・要学生証提示) 2000円
http://stage.corich.jp/stage/93224
『共和党委員長、赤巌弥太郎が演説中に刺殺された。犯人は17歳の少女。少女の所属団体、愛心党の党首が疑われるが、少女は単独犯を主張。
2人の刑事が、事件の解明に乗り出す……。なぜ事件が起きたのか?』
今夏の芝居屋風雷紡は、昭和35年に起きた社会党委員長刺殺事件をモチーフに、17歳の少年を少女に置き換えた舞台になる模様。
キャラメルボックス2018サマーツアー
「エンジェルボール」
原作:飛騨俊吾、脚本・演出:成井豊
7月7日(土)の夜公演(16時30分開演。私は知らずに見に行ったのだったが、終演後には「広島シャークファン感謝デー」と題したアフターイベントが行われた)を見ておもしろかったので、
7月11日(水)にまた見に行って(12時開演)、今度は、原作の小説
飛騨俊吾「エンジェルボール」(双葉文庫、全4巻)
http://www.futabasha.co.jp/introduction/2016/angelball/
を買って来た。(あ、先日買い損ねた萩の月も買った、もちろん)
だって、舞台の続き、あのあとどうなるのか、天使と悪魔、エンジェルボールと悪魔のバットの対決はどういう結末を迎えるのか、それを知りたいじゃん。
原作では、今回の舞台とはちがって、実在の球団名がそのまま使われているのだね。
で、この「エンジェルボール」、チケットぴあにぴあポイントで招待のチケットが出ていたので、またもういっかい見る予定。
キャラメルボックスを3回以上見に行くなんて、「雨と夢のあとに」だけのことだと思っていたのに・・・
ダイジェスト動画
テーマ曲↑が、すごいいいよね。
石森美咲ちゃんの悪魔をもっと見たいから、続編の上演を期待したい。
ケイズシネマで、7月14日(土)から1週間上映の、
「このまちで暮らせば」42分、「あかべこ」24分
の、短編二本立て。
(連日、13時から)
http://www.ks-cinema.com/movie/konomachide/
どうして「あかべこ」なのかと思ったら、「このまちで暮らせば」は、同じ監督(高橋秀綱)の新作なのだね。
15日は「あかべこ」dayで、佐野仁香ちゃんが舞台あいさつに登壇するとのことだ。
いまと較べたら、「あかべこ」の佐野仁香ちゃんは、ずいぶん幼く見えるのだろうね。
http://www.ks-cinema.com/information/7968/
でも、15日は、残念ながら行けない。ので、芋生悠ちゃんの日にしようかな。くまモンには興味ないしね。
このまちで暮らせば
明治おいしい牛乳のCM
https://www.meijioishiigyunyu.com/tokyo2020/
体操(平均台)をがんばる少女・さくらを高校生250人が人文字で応援する。
明治おいしい牛乳「おいしいエール」篇
メイキングムービー
https://www.meiji.co.jp/smartphone/corporate/pressrelease/2018/detail/20180531_01.php
小田急ロマンスカー きょう、ロマンスカーで。
http://www.romancecar.jp/newest/
2018年夏「寝床の会話」篇
60秒
30秒
15秒
出演は、
長尾卓磨 深谷由梨香 長谷川ほの花 長谷川瑠珂
http://www.sugar-spice.co.jp/whatsnew/2018/06/post-237.html
長谷川ほの花(ハセガワホノカ)ちゃんと、長谷川瑠珂(ハセガワルカ)くんは、姉弟できょうだい役ということなのかな。
厚木シアタープロジェクト
あつぎ舞台アカデミー公演 ドリーム・ドリーム・ドリーム 〜season8〜
演出:横内謙介 串間保彦 田中信也
ダンス振付:ラッキィ池田 彩木エリ
歌唱指導:上野まり子
8月25日(土)18:00開演
8月26日(日)13:00開演
厚木市文化会館 小ホール
全席指定1000円
https://atsugi-bunka.jp/events/shusaijigyo/2018/08_25_754.php
チケットは、7月19日(木)10:00発売で、発売初日の電話予約は1人6枚まで(座席選択不可)、窓口での直接購入は7月20日から。
あつぎ舞台アカデミーの公演は、season4のときにステージ数が3回に増えて、一般発売のチケットを関係者(出演者の家族など)とは別枠にしたりもしていたようだったが、
season6からはステージ数も2回にもどったし、かつてほどのチケット難はもうないのかな。日曜日のチケットは売り切れても、土曜日は直前まで残席があるといった感じでしょうか?
今回、『発売初日の電話予約は1人6枚まで(座席選択不可)』とあるのを見ると、一般用の枠などもなさそうだね。
ところで。
オフィスフリーサイズ「オールドウエスト」
http://officefreesize.com/index.html/%e5%85%ac%e6%bc%94%e6%83%85%e5%a0%b1/
と日程がかぶっているけど、ドリーム×3 には出ないの?